フィラリアは蚊を感染媒体にして犬の心臓に寄生する病気。
心臓が小さい子犬が感染した場合、助かる見込みはほとんどないらしい。
獣医に懇切丁寧に、フィラリア以外のことも色々教えてもらって帰宅。
一錠で800円もする高価な薬。
これを飲ませて一安心♪
蚊の媒介する12月まで毎月飲ませる必要があって、特に年の最後の12月の投薬を忘れないようにと注意を受けた。
ついでにこの薬は虫下しの効果もあるらしく、虫が出てきたら良かったねぐらいに思って下さいと獣医さんに聞いていた。
翌朝の散歩中に出した便には・・・
細うどんのような虫が混じっていて、ウネウネ動いていた。
とても気持ちが悪い(-_-;)
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